
宝石はかなり昔の時代から、着色などといった処理を施されてきました。
有名な天然石はカルセドニー(玉髄)で、この石は安価で染まりやすい性質を持っていることからよく使われる石です。アンティークジュエリーの中には他の宝石を模倣したものを見られることもしばしばあります。
他の天然石ではヒスイ、オパール、珊瑚、ラピスラズリ、それほど低品質ではないスタールビー、スターサファイア、エメラルドなどがあげられ、着色方法にも様々です。着色されたラピスラズリなどは除光液を含ませたコットンで簡単にとれる場合も。。。もともとのカラーを強調するために天然の石を着色する場合と全く違うカラーに着色する場合があるのでご注意を。
着色された石は、天然のカラーの宝石よりも安い価格で売られているべきなので購入する際にはしっかり確認しておきましょう。
・ブラックオニキス・・・カルセドニーを着色(天然のブラックオニキスの産出量は極めて低いので着色されている場合が多いです。)
・縞メノウ・・・カルセドニーを白と強いカラーの縞を交互に配色して作り出します。
・カーネリアン・・・カルセドニーを赤茶色に着色しています。
・クリソプレーズ・・・グリーンカルセドニーにとも呼ばれ、カルセドニーをグリーンに着色しています。
・ヒスイ・・・ジェイダイトとも呼ばれ、カルセドニーを高品質のジェイダイトに模倣して着色しています。
・スイスラピス・・・ブルーに着色したジャスパーをラピスラズリやスイスラピスとして販売されていることがあります。
知らずに購入されている場合も多いはずです。ただ本質よりも見た目を気に入って購入されたのなら気にすることはありませんが、パワーストーン効果を期待して身につけている場合ってどうなのでしょうね?
カルセドニーのパワーが身につくのかな。。。?
なんにせよ価格と商品のバランスがとれていれば問題ありませんので購入金額にはくれぐれも気をつけたいところですね!








